扇子を長持ちさせる方法
2026/02/01
扇子は夏に活躍するアイテムですが、使い方や保管方法によっては傷んでしまうことがあります。
そこで今回は、扇子を長持ちさせる方法についてご紹介します。
扇子を長く大切に使いたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
扇子を長持ちさせる方法
ゆっくりと開閉する
扇子の開閉は、ゆっくり行いましょう。
一気に開閉すると、骨の部分が折れたり破れたりする可能性があります。
特に閉じる際には、扇子の折り目に沿って丁寧に閉じましょう。
また、開いた状態で強く振るのも避けましょう。
湿気・直射日光を避ける
扇子は、湿気や直射日光に弱いため注意が必要です。
湿気が多いと、扇子にカビが生えることがあります。
また直射日光が当たると色あせが発生したり、乾燥により破損したりする可能性もあるでしょう。
そのため、通気性の良い日陰に保管すると長持ちしやすいです。
ちなみに保管する際は、扇子が開かないように留めておける「せめ」を使うことで型崩れを防げます。
定期的にお手入れする
扇子を使った後は、汚れやホコリを拭き取っておきましょう。
汚れが付着したまま放置すると、シミ・カビの原因になります。
定期的に扇子を開いて風通しすることで、虫食いの防止にもつながります。
まとめ
次の方法で、扇子をより長く楽しめるでしょう。
・ゆっくりと開閉する
・湿気や直射日光を避ける
・定期的にお手入れする
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