ピアスがマスクに引っかかるのを防ぐ方法
2024/03/08
ピアスをつけていると、マスクを着脱するときに引っかかってしまうことがあります。
痛みを感じることもあるため、対策したいですよね。
そこで今回は、ピアスがマスクに引っかかるのを防ぐ方法についてご紹介します。
ピアスがマスクに引っかかるのを防ぐには
小ぶりなデザインのボディピアスを選ぶ
大きくて派手なピアスは見た目には魅力的ですが、マスクに引っかかりやすいです。
そこで、小ぶりなデザインのボディピアスを選ぶのがおすすめです。
ボディピアスは、耳たぶだけでなく耳輪や耳介などの部位にもつけられるピアスです。
小さくてシンプルなボディピアスならマスクに引っかかりにくく、さりげなく耳元を飾れます。
引っかかりにくい位置につける
耳たぶの下や外側につけたピアスはマスクの紐と接触しやすいため、引っかかりにくい位置につけましょう。
たとえば、耳の内側や上部はマスクの紐から離れているため引っかかりにくいです。
耳たぶの中央や上部も、マスクの紐と平行になるように調整することで引っかかりを防げます。
引っかかりにくいデザインのマスクにする
ピアスをする時には、紐が細かったり伸びやすかったりするマスクを選びましょう。
紐が太いマスクは、紐が伸びにくいためピアスに引っかかりやすくなってしまいます。
またマスク自体のデザインだけでなく、引っかからないようにマスクをゆっくり外すのも大切です。
まとめ
ピアスがマスクに引っかかるのを防ぐには、小ぶりなデザインのボディピアスを選んで引っかかりにくい位置につけましょう。
また引っかかりにくいものを選んだり、ゆっくり外すことも大切なポイントです。
当社ではハンドメイドのピアスやマスクなど幅広い商品を販売していますので、気になる方はぜひお問い合わせください。